口および舌は非常に多くの脳細胞が使われています。
噛み合わせが不安定だと、常にこの多くの脳細胞を使ってしまうこととなり、これがストレスとなります。
その脳のストレスが溜まると、ホルモン分泌や神経の異常が起こり以下のような症状がでる可能性があります。
・アトピー性皮膚炎
・口腔乾燥症(ドライマウス)
脳にストレスが溜まると、脳下垂体からのホルモン分泌が悪くなります。
そうなると皮膚の新陳代謝に悪影響を及ぼし、アトピー性皮膚炎などの疾患を引き起こす可能性があります。
また噛み合わせのずれにより交感神経の働きが活発になり、自律神経のから影響を受けている唾液腺は機能を妨げられ、自然に出る唾液量が減少してしまう場合が考えられます。
アトピー性皮膚炎、口腔乾燥症(ドライマウス)でお悩みの方はご相談下さい。
歯の噛み合わせが悪いと、噛み合わせを安定させようとして睡眠中に歯軋り、食いしばり等を引き起こし、熟睡を妨げ、睡眠不足となります。
その睡眠不足が溜まると以下のような症状がでる可能性があります。
・睡眠時無呼吸症候群
・うつ病
睡眠不足に、肥満、不規則な生活による慢性疲労、深酒が加わり、口腔内の筋肉の緊張低下により舌根が気管のほうに落ち込むことにより、気道の通路が狭くなりいびきが生じます。
さらに進行すると舌根が気道を完全に封鎖するようになり、無呼吸状態が生じます。
この睡眠障害が、長期化、慢性化すると大脳皮質の機能低下を引き起こし、意欲、創造、思考をつかさどる部分に機能障害が発生します。
つまり、歯の噛み合わせが悪いと、精神障害(うつ病)を引き起こす可能性が、高いと考えられます。